自己破産手続により360万円の借金がなくなった事例
借入業者数 自己破産手続前の負債額
⇒ 自己破産手続後の負債額
8社 360万円(引直後320万円)
⇒ 0円
 職場での交際費がかさみ,クレジット会社への債務を増加させてしまい,本人の収入からの返済が難しくなってからは,消費者金融から借入れて返済に充てており,負債が雪だるま式に増えていました。
 当事務所に相談に来る前に,以前他の弁護士に依頼していましたが,転職により弁護士費用が払えなくなり,後ろめたさから連絡も取れずにいたところ,辞任されてしまったとのことでした。
 弁護士に依頼して以降,返済を止めていたので,遅延損害金も付加されて債務額がますます膨らみ,今回が最後のチャンスであると決意して当事務所に相談にお越しになりました。
 月々の収入から分割で弁護士費用を支払い,弁護士と協力しあい,今回の破産手続の申立てに至る経緯の陳述書を作成し,自己破産を申立てました。
 申立てから2週間程度で破産手続の開始が決定され,債権者への配当に回す財産がないことが確認されたため,同時に破産手続の廃止も決定されました。
 また,その後,2か月程度で免責が決定されました。
 破産手続においては,弁護士との連絡を継続し,協力しあって申立て準備をすることが最も重要です。
※ ~10万円,~100万円,~1000万円,~1億円の各金額につき,それぞれ1000円以下,1万円以下,10万円以下,100万円以下をそれぞれ四捨五入しています。